NHKマイルカップの歴史|過去25回のレース・競争条件を紹介

NHKマイルカップの歴史|過去25回のレース・競争条件を紹介

NHK mile cup

1990年代クラシック競走に出走できない外国産馬や短距離適性のある馬に目標となる大レースを春季に開催しようという気運が高まり、1996年に春の3歳マイル王決定戦として新設されました。

NHKマイルカップの歴史

・1996年 4歳(現3歳)牡馬・牝馬限定の重賞競走(GⅠ)として創設。

・2001年 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走資格を3歳牡馬・牝馬に変更。

・2007年 日本のパートⅠ国昇格伴い、JpnⅠに変更・

・2009年 国際競争に変更され外国調教馬が9頭まで、出走可能となる。格付表記をGⅠ(国際格付)に変更。

・2020年 新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客競馬として開催されました。

NHKマイルカップの賞金

1着 1億500万円

2着 4200万円

3着 2600万円

4着 1600万円

5着 1050万円

NHKマイルカップの競走条件

出走資格: サラ系3歳牡馬・牝馬(出走可能頭数、最大18頭)

・JRA所属馬

・地方競馬所属馬

・外国調教馬(9頭まで、優先出走)

・せん馬(去勢した馬)は出走できない。

負担重量:定量牡馬57㎏、牝馬55kg

JRA所属馬の優先出走権

競走名競馬場距離必要な着順
ニュージーランドトロフィーGⅡ中山競馬場芝1600m3着以内
アーリントンカップGⅢ阪神競馬場芝1600m3着以内

収得賞金がない馬は原則として出走できないが、ニュージーランドトロフィーあるいはアーリントンカップで2着以内の成績ならば優先出走権が与えられる。

地方競馬所属馬の出走資格

地方競馬所属馬は、同一年度に行われる下表のステップ競走で所定の成績を収めた馬に、優先出走権が与えられる。

競走名競馬場距離必要な着順
ニュージーランドトロフィーGⅡ中山競馬場芝1600m3着以内
桜花賞GⅠ阪神競馬場芝1600m2着以内
アーリントンカップGⅢ阪神競馬場芝1600m3着以内
皐月賞GⅠ中山競馬場芝2000m2着以内

上記の他、JRAで行われる芝の3歳重賞競走優勝馬にも優先出走権が与えられる。

NHKマイルカップの歴代優勝馬

コースはすべて東京競馬場の芝1600mです。

回数施行日優勝馬性齢タイム優勝騎手
第1回1996.5.12タイキフォーチュン牡31:32.6柴田善臣
第2回1997.5.11シーキングザパール牡31:33.1武 豊
第3回1998.5.17エルコンドルパサー牡31:33.7的場均
第4回1999.5.16シンボリインディ牡31:33.8横山典弘
第5回2000.5.7イーグルカフェ牡31:33.5岡部幸雄
第6回2001.5.6クロフネ牡31:33.0武 豊
第7回2002.5.4テレグノシス牡31:33.1勝浦正樹
第8回2003.5.11ウインクリューガー牡31:34.2武幸四郎
第9回2004.5.9キングカメハメハ牡31:32.5安藤勝己
第10回2005.5.8ラインクラフト牡31:33.6福永祐一
第11回2006.5.7ロジック牡31:33.2武 豊
第12回2007.5.6ピンクカメオ牡31:34.3内田博幸
第13回2008.5.11ディープスカイ牡31:34.2四位洋文
第14回2009.5.10ジョーカプチーノ牡31:32.4藤岡康太
第15回2010.5.9ダノンシャンティ牡31:31.4安藤勝己
第16回2011.5.8グランプリボス牡31:32.2C.ウイリアムズ
第17回2012.5.6カレンブラックヒル牡31:34.5秋山真一郎
第18回2013.5.5マイネルホウオウ牡31:32.7柴田大知
第19回2014.5.11ミッキーアイル牡31:33.2浜中俊
第20回2015.5.10クラリティスカイ牡31:33.5横山典弘
第21回2016.5.8メジャーエンブレム牡31:32.8C.ルメール
第22回2017.5.7アエロリット牡31:32.3横山典弘
第23回2018.5.6ケイアイノーテック牡31:32.8藤岡佑介
第24回2019.5.5アドマイヤーマーズ牡31:32.4M.デムーロ
第25回2020.5.10ラウダシオン牡31:32.5M.デムーロ

レースレコード

第15回 優勝馬 ダノンシャンティ 騎手 安藤勝己 タイム 1:31.4

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